《学研しくみKids》

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《学研もののしくみ研究室》
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もののしくみ研究室だからできること
もののしくみ研究室では、身近にあるものを研究します。
自動ドア、信号機、踏切……
生まれたときから当たり前に存在するものを研究することによって、
自然と興味関心が沸きやすくなり、創造力を身につけることにつながると考えたからです。

子どもたちの挑戦を妨げないよう、教材にも手は抜きません。
様々な「もの」を作ることができるように
「わかりやすく使いやすい」はもちろん、
自分で考えること、トライ&エラーしやすいものをご用意しました。
自然と興味関心が沸き、創造性が身につくように考えられた教材やテキストは
「もののしくみ研究室」ならではです。

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学習効果を考えたプログラム
もののしくみ研究室では、
2種類の学習方法を組み込むことでより高い学習効果が得られます。

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『らせん構造のプログラム』
らせん構造のように反復しながら新しいことを学んで行きます。
反復することで、以前学んだことを忘れずに、新たなことが無理なく学べます。

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『ダブルループ学習』
もののしくみ研究室の授業は学習者中心のアクティブラーニングで進みます。
多くの講座で採用されているPDCA(plan-do-check-act)サイクルからさらに踏み込み、見て(see)→考えて(think)→類推する(wonder)ことで、今の課題(plan)を再評価しながら進めるダブルループ学習を行います。
社会的なニーズの変化や新しい技術の開発があっても、現状に凝り固まらずに対応できる柔らかい頭を作ります。

変わりつつある日本の教育
「現代の小学生の65%は、今は存在していない職業に就く」
親の世代が学生の頃にIT関係の仕事が無かったことを考えれば当然かも知れません。
このような時代を受けて、大学入試が変わりつつあります。
新テストにおいて現行の教科・科目の枠を超えた
思考力・判断力・表現力や小論文・面接・集団討論・プレゼンテーション
などが課されていくことが予想されます。
「自ら課題を発見し、その解決に向けて探求しその成果を表現することができる」
ということが、これからの時代を生き抜くための力として求められるようになったのです。


21世紀に必要なチカラとは?
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※少し古いデータです。
大学入試の改革プランを見ると、未来に必要とされている力が知識だけでなくなってきていることがわかります。知識にこだわらない柔軟な力は「21世紀型スキル」といわれており、「21世紀に必要とされる能力」のことを指しています。これらのスキルを習得できるかどうかが、大学入試のみならずこれからの時代を生き抜くためにつながる大きな課題となっています。


21世紀型スキルを身に付けるには
ロボットプログラミングが最適!
ロボットプログラミング教育は、21世紀型スキルを身に付けるのに最適な方法と言われています。
これからの時代を生き抜くために必要とされている様々なスキルを複数身に付けることが可能だからです。

ロボットプログラミングって小学生でも楽しいの?
プログラミングの中でも、ロボットを使った講座は小学生に人気があります。
プログラミングの結果が可視化される面白さがあり
試行錯誤をするための題材としてもってこいなのです。
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【受講料】
小学校低学年向け「しくみKids」
 月額 4,400円(税込) 月2回(各60分)
(教材費)
・カード式プログラミングカーコース 17,600円(税込)
・テック&パズルコース 12,100円(税込)
・ロボプロ入門コース 25,300円(税込)
・ロボプロ問題解決コース 25,300円(税込)

小学校3年生以上向け「もののしくみ研究室」
 月額 8,800円(税込) 月2回(各90分)又は月3回(各60分)
(教材費)
・Developerコース 27,500円(税込)
※しくみKids修了生は13,750円(税込)
・Masterコース 13,750円(税込)
・Innovatorコース 13,750(税込)